3分でわかる!自転車保険のかしこい選び方

自転車保険に入りたいけど選び方が分からない。どれがおすすめ?そんな方はまずこのページをご覧いただけば、自分にどんな保険が必要か、見えてきますよ。

 

自転車保険の必要性

自転車に乗るようになって、何となく保険に入ったほうが良いのかな?と思うけれど、本当に必要かわからない・・・と感じる方も多いでしょう。自転車保険というのは比較的新しい商品で、昔は誰も入っていなかったのですから、そう思うのも当然です。しかし誰もが乗れる自転車だからこそ、いつ何が起こるとも知れません

考えておきたいのは以下の3ポイント

  • 自転車と歩行者の事故が増えている
  • 高額な賠償命令が増えている
  • 自転車には自賠責などの保証がない

自分自身のケガも心配ですが、一番気にかかるのは事故の相手への損害です

歩行者とぶつかった場合、スピードの出る自転車と無防備な歩行者とでは歩行者に大きなダメージが出る可能性が高いです。その賠償が高額になることも多々あり、近年では1,000万円以上の賠償命令も多く見られます。場合によっては1億円近い賠償が必要なこともあります。相手のためにも、自身のためにも、万が一の補償は用意しておきたいところです

 

自転車保険の内容を考える

自転車保険の内容は、ざっくり3種類に分けられます。

  • 自分がケガをした時の傷害保険(死亡・後遺障害・入院や手術などの治療費)
  • 相手をケガさせてしまったり物を壊してしまった時の個人賠償責任保険
  • その他のサービス(示談交渉代行やロードサービスなど)

 

傷害保険は重複に注意

傷害保険の部分は、医療保険や生命保険に加入していれば既にカバーされていることがほとんどです。加入している保険がある方は、今一度補償内容を確認してください。加入済みのもので十分であれば、わざわざ重複して新しい保険を契約する必要はありません

 

重要なのは賠償責任

繰り返しになりますが、自転車事故で怖いのは誰かを傷つけてしまうことです。過去の判例でも度々数千万~1億円近い賠償命令が出ていることを考えると、1億円程度の個人賠償責任保険を用意しましょう

保険によっては2億、3億円の補償や、補償額無制限のものもあります。補償額が大きければ安心ではありますが、今まで自転車事故で1億円以上の賠償金支払い事例はないので、まず1億円を目安に考えればOKです

賠償責任保険も、火災保険や自動車保険に組み込まれている場合があります。重複がないよう、こちらも確認してください。既に入っている保険での補償額が1,000万や3,000万など不足を感じるものであれば、新たに不足分の契約をしたり、1億円の補償に切り替えたりすると良いでしょう。

 

サービスは示談交渉代行をチェック

「示談交渉代行サービス」が付いている保険があります。これは示談の話し合いや手続きを保険会社が代行してくれるものです。当事者同士ではもめてしまうことの多い示談交渉ですが、専門知識のあるプロが間に入ってくれれば、スムーズかつ適切に処理してもらえます。

交渉に自信がある、保険や法律の専門知識があるという方以外は、示談交渉代行サービスのある保険がおすすめです

 

安さで選ぶならJCBカードのトッピング保険

上記のポイントを押さえれば、どんな保険に入るべきかが見えてきますが、もうひとつ大切なのは保険料の安さでしょう。

十分な備えを持ちながらもコストを抑えた保険となると、おすすめはJCBカードのトッピング保険です

カード会員専用という制限がありますが、150円~990円で家族みんなの自転車事故をカバーできます。遊びや通学など自転車に乗る機会の多い子供たちまで補償できてこの保険料というのは、なかなかありません。

賠償責任は1億円、示談交渉代行サービスも付いた十分な内容になっています。

対象のJCBカードを持っていればまずチェックしてほしい保険。カードを持っていない方でも、一考の余地のある保険です。